アクセスマップAccess map

建物外観

神の宮温泉 かわら亭 〒944-0096 新潟県妙高市神宮寺31-3
TEL:0255-72-7307 /
FAX:0255-72-7304
チェックイン:15:00~
(最終チェックイン21:00)
チェックアウト:~10:00

交通アクセスTraffic information

自動車でお越しの場合

東京方面から約3時間20分

関越自動車道
練馬IC
上信越自動車道
藤岡JCT
更埴JCT 新井スマートICETCがない場合は中郷IC 国道18 かわら亭

大阪方面から約5時間30分

名神高速道路
吹田IC
北陸自動車道
米原JCT
上越JCT(長野方面) 上越高田IC 県道63 かわら亭
バス
アクセス周辺地図

電車でお越しの場合

・えちごトキめき鉄道 /
北新井駅よりタクシーで約6分、
新井駅よりタクシーで約10分
・JR北陸新幹線 /
上越妙高駅よりタクシーで約10分
※最寄り駅まで無料送迎をしております。
(1泊朝食または素泊まりの方は対象外です)
前日15時までにご予約ください。
ただし、17時以降のお迎えはお受けできません。翌日のお送りは9時からです。

施設情報

チェックイン15:00~
(最終チェックイン21:00)
チェックアウト~10:00
客室全12室・禁煙
・特別室A
(バス・トイレ・洗面あり)×2室
・特別室B
(バス・トイレ・洗面あり)×2室
・スタンダード客室
(バスなし / トイレ・洗面あり)×8室
設備男女別大浴場(露天風呂・内湯・サウナ)、食事処「瓦亭」、個室食事処(松・檜・欅)、大広間(宴会場)、マッサージルーム、カラオケルーム、売店、自動販売機、共用トイレ、日帰り用休憩所
お食事《夕食》広間 / 17:30~21:00
(最終スタート時間19:00)
《朝食》食事処「瓦亭」/ 7:30~9:30、
開始時間 7:30・8:00・8:30から選択
お風呂男女別大浴場
(露天風呂・内湯)/
15:00~23:00、朝6:00~10:00
(ドライサウナ・ミストサウナ)/
15:00~23:00、朝8:00~10:00 ※日帰り入浴10:30~21:00
(最終受付20:30)
駐車場無料・60台
※予約不要
送迎最寄り駅まで無料送迎あり。
(1泊朝食または素泊まりの方は対象外)
前日15:00までの予約制。
お迎えは17:00まで、お送りは9:00以降から。
インターネット全館フリーWi-Fi
お支払い方法現金、カード(VISA・Master Card・JCB・American Express・Diner‘s Club・UC・DC・NICOS・Discover)、QRコード(PayPay・LINE Pay・QUICKPay)
バリアフリー対応いす式階段昇降機(1人乗り用)、
貸出用車椅子
※客室はすべて2階です。
留意事項※入湯税として、大人お一人様150円を別途頂戴いたします。※チェックインが予定時刻を過ぎる場合は必ずご連絡ください。

キャンセルポリシー

キャンセル料金は7日前より発生し、下記の料金が掛かります。

無連絡不泊宿泊料金の100%
当日宿泊料金の80%
前日宿泊料金の50%
2日前宿泊料金の30%
3~7日前宿泊料金の20%

周辺観光Sightseeing

頂上まで徒歩約30分

鮫ヶ尾城跡(国指定史跡)

鮫ヶ尾城跡は甲斐武田に対する上杉謙信の拠点で、南葉山のふもとにある大規模な山城です。養子の景虎と直江兼続が仕えた景勝が上杉謙信の跡目争いをした「御館の乱」の舞台で知られています。最後は景勝が勝利し、景虎はここで自刃、城も焼失しました。尾根筋を断ち切る堀切が16か所もあるのが特徴で、三の丸跡では御館の乱で城が炎上した際に炭化されたおにぎりが出土しています(かわら亭館内に展示)。また上杉景虎は、小説でアニメ化されて人気となった「炎の蜃気楼」の主人公として有名になりました。

徒歩約10分

斐太遺跡(国指定史跡)

斐太遺跡は弥生時代後期(約1,800年前)の集落跡で、200軒以上の住居跡を残すほど大規模です。竪穴建物跡や集落を囲む空濠の半埋没状態を見ることができます。また、芝生の広場やバーベキューのできる野外炉では、ピクニックやデイキャンプを楽しめます。

観音平まで徒歩約20分、
天神堂まで徒歩約10分

観音平・天神堂古墳群
(国指定史跡)

観音平・天神堂古墳群は方墳、円墳あわせて150基以上が存在したと推測されています。古墳時代前期初頭(3世紀後半)から中期にわたり造営されたと考えられる、価値の高い遺跡です。この一帯には春にカタクリが群生し、異色の種も見られ、人気の撮影スポットになっています。

徒歩約5分

斐太神社

平安時代初期の大同2年(807年)に創建された古刹。上杉家から厚く信仰され、斐太地区の守護神として発展しました。現在も全国から参拝者が訪れています。祭神は大国主命・事代主命・建御名方命の三柱です。年に3回例祭が行われています。

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